Attorney Profile — Speak. Write. Protect.

千葉 博

Hiroshi Chiba, Attorney at Law

内幸町国際総合法律事務所 共同代表弁護士
第二東京弁護士会 所属 / 企業法務・労働法・入管法
実務30年超・取扱事件 約5,000件 / 年間約80回登壇 / 著書・監修 約30冊
英検1級・TOEIC930点・国連英検A級・ドイツ語検定2級
2023年 英国商工会議所 British Business Awards「Entrepreneur of the Year」ノミネート

弁護士 千葉 博
Message

法律は、使えなければ
意味がない。

弁護士になって30年、扱ってきた事件はおよそ5,000件。 一貫してこだわってきたのは、「聞き手・相談者・依頼者の身になって話す」ことです。 どれほど正確な法律論も、経営判断に使えない言葉で語られたなら、その会社を守ることはできません。

「わかるように話す」修行は、若手時代に始まりました。司法試験予備校の講師を20年、 教えた受講生はのべ1万人。難しいことを噛み砕く技術は、この教壇で鍛えられたものです。 いまは年間約80回——コロナ禍の前には100回にのぼる年もありました——企業の現場で講演をしています。 壇上から見えるのは、法律のむずかしさに困っている 経営者や人事・法務担当者の顔です。その顔が「なるほど、そういうことか」に変わる瞬間のために、 私は話し、書き、依頼者に向き合ってきました。約30冊の著書も、すべて同じ思いから生まれたものです。

そしてもうひとつ。日本で働く外国人の方、日本に進出した海外企業の方が、 言葉の壁のせいで正当な権利を守れない——そんな場面を、この30年で数多く見てきました。 英語を学び続けてきたのは、その壁を私自身が越えるためです。 通訳を介さず、あなたの言葉で、あなたの問題を聞く。それが当事務所の流儀です。

話す。書く。守る。この三つを、日本語でも英語でも。 あなたの会社の「困った」を、経営の言葉で解決します。

千葉 博
30

企業法務・労働法
実務経験

80回/年

講演・セミナー登壇
みずほ・三菱UFJ・SMBC・りそな他

約30

著書・監修
翔泳社・かんき出版・労務行政 他

930

TOEIC
英検1級・国連英検A級

Career

経歴。

1990
東京大学 法学部 卒業

私法コース。1984年 私立開成高校 卒業。

1994
弁護士登録(第二東京弁護士会)・髙江・阿部法律事務所 入所

担当案件は常時300件、多い時期は500件。年間の法廷出廷は700回超。同時期から司法試験予備校で基幹講座を担当し、以後20年で教えた受講生はのべ1万人に及ぶ。

1998
矢野・千葉総合法律事務所 共同代表(2001年改称)

会社法・労働法を軸に企業法務へ専門を深化。三菱UFJ・みずほ・SMBC各総研、日本経済新聞社、労務行政、企業研究会等でのビジネスセミナー登壇が本格化。

2008
千葉総合法律事務所 設立・代表弁護士

企業法務・労働法・保険法を柱に顧問業務を展開。『人事担当者のための労働法の基本』(労務行政)等の著書・監修を重ね、毎月7〜8回の実務家向け講演を継続。

2022
内幸町国際総合法律事務所 設立・共同代表

弁護士7名体制へ。外国人雇用・入管分野と国際対応を強化し、英国(BCCJ)・ベルギー/ルクセンブルク(BLCCJ)・ノルウェー(NCCJ)・豪NZ(ANZCCJ)各商工会議所で英語・日本語の講演を実施。

2023
英国商工会議所 British Business Awards「Entrepreneur of the Year」ノミネート

駐日英国大使館等が創設したメディア Export to Japan にて、日本の労働法に関する英語Podcastに出演。

現在
「話す・書く・守る——日本語でも英語でも」

米国弁護士資格の取得を準備しつつ、グローバル企業法務のワンストップ対応をさらに拡大している。

Qualifications

資格・語学。

資格・所属・講師歴

弁護士(1994年登録)第二東京弁護士会
日本弁護士連合会 国際交流委員会 委員マレーシアPTメンバー
第二東京弁護士会 国際委員会 委員
第二東京弁護士会 労働問題検討委員会 幹事
大学・予備校講師歴関東学院大学・神奈川大学・早稲田経営学院・LEC
米国弁護士資格 取得準備中

語学

実用英語技能検定 1級2020年取得
ドイツ語技能検定 2級2020年取得
国連英検 A級2021年取得
TOEIC 930点2022年取得
※ 上記4資格は、コロナ禍の約2年間で集中取得。実務で培った語学を客観資格で裏づけました。
Speaking & Writing

話してきたこと、書いてきたこと。

主な登壇先(年間約80回)

みずほ銀行下請法改正の詳細と企業の実務対応
三菱UFJリサーチ&コンサルティング職場のハラスメント対策講座
SMBCコンサルティング労働法の基本と労務問題の実務対応
りそな総合研究所改正下請法の基礎と実務対応
東京都労働相談情報センター取締役・管理職が負う”個人の責任範囲”とリスク対応
日本経済新聞社採用から退職までの労働法の基礎とQ&A
各国在日商工会議所(英・ベルギー/ルクセンブルク・ノルウェー・豪NZ)日本の労働法を英語で解説(BCCJ・BLCCJ・NCCJ・ANZCCJ)
長野経済研究所/北陸経済研究所/企業研究会/労務行政 ほか
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主な著書・監修(約30冊)

法律大百科事典翔泳社
労働法 正しいのはどっち?かんき出版
職場のハラスメントの法律と対策三修社
人事担当者のための労働法の基本労務行政
労使トラブルの実践的解決法三修社
債権法改正Q&A清文社
全著書一覧を見る →
Off the Record

少しだけ、素顔の話。

F1をこよなく愛しています。鈴鹿サーキットでの観戦は、かれこれ30回以上。 コンマ1秒を削るために全員が知恵を尽くすあの世界が、たまらなく好きです。 振り返れば自分の仕事も同じで、段取りと精度で勝負が決まるところに惹かれるのだと思います。

18歳のときから、1日の予定を書き出す「オーガナイザーシート」を毎日作り続けています。 通算1万枚以上。この習慣はのちに1冊の本(明日香出版社)になりました。 コロナ禍で法廷が止まった2年間には、この時間管理術で英検1級・国連英検A級・TOEIC930点・独検2級を 立て続けに取得。いまは米国弁護士資格に向けて、勉強中です。

立ち止まっているのが嫌いで、寝るのもあまり好きではありません。 これからの10年を、いちばん働く10年に——そう決めています。

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